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SunSunHouseとJWDグループが宿泊と不動産市場で連携強化-日本とドバイを結ぶ新たなパートナーシップ

私達Sun Sun House株式会社は、太陽が燦々と降り注ぐ国ドバイと四季折々の季節を体験できる日本、相互の特徴を活かし、両国の観光資源を活かすビジネス展開を目的に、現地法人 JWDグループ(CEO:川名智之)と資本業務提携を行ったことをお知らせいたします。

  • 資本業務提携の背景

Live with the Sun 

太陽の国 ドバイ 観光立国 日本

Sun Sun House株式会社代表取締役・石村和希が旅行産業(元JTB)で培ったノウハウと、現地ドバイで旅行業を正式なライセンスの下、CEO 川名智之氏が運営するJWDグループが、相互のメリットを活かし、近年、両国の産業の柱になる観光分野で資本業務提携することに至りました。

観光客の相互訪問が増加している背景をビジネスチャンスと捉えております。

  • 資本業務提携の目的

Sun Sun House株式会社は、住宅のエネルギーをZEROにして、宿泊事業を展開できるS-ZEHコンドミニアムを開発しました。このS-ZEHコンドミニアムは外国人のインバウンドを積極的に迎える【プチHOTEL】で365日営業が出来る簡易宿泊施設となります。

本提携を通じて両社の関係を強化することで、今後、S-ZEHコンドミニアムをドバイ在住の富裕層への販売と、相互の宿泊事業及び旅行事業の関係強化を目指します。

  • Sun Sun House株式会社について

Sun Sun House株式会社は、「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備を導入する」という政府目標の達成に向けた、ZEH (ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及を目指す経済産業省の取り組みに賛同し、太陽光パネルを活用したZEH住宅の開発・販売や太陽光+蓄電池の企画・提案等の事業を主軸に展開する企業です。郊外に太陽光パネルを搭載した平屋を建設し、電気代の不安のない脱炭素社会に向けての生活、そして趣味・嗜好に合わせたロケーションの中での豊かな生活を企画・提供いたします。

  • インバウンド対応型電気代ZERO―HOTELの提案

外国人宿泊ニーズが高まり、訪日外国人が2030年に6,000万人を超える事が予測されています(政府目標)。その宿泊ニーズに対応できる事業として、S-ZEHコンドミニアムの新築建設をスタートします。宿泊事業の中核を担うS-ZEHコンドミニアムは、光熱費をゼロにできる機能と余剰電力でサウナ設置することにより、宿泊事業の収益を大きく支えて不動産投資効率を高め、またインバウンドの宿泊ニーズに対応する機能性と資産価値の高い物件開発を推進します。今後、3カ年で300棟のS-ZEHコンドミニアムを観光立地に展開する予定です。

  • 資本業務提携の内容

(1) 資本提携の内容

Sun Sun House株式会社及びJWDグループの出資比率につきましては、公表を差し控えさせて頂きます。

(2) 業務提携の内容

・顧客基盤とノウハウの相互活用による事業機会の創出

・ドバイ現地の富裕層へのS-ZEHコンドミニアムの販売

・日本人富裕層へのドバイ不動産販売

・社員交流による人材育成

・相互の宿泊事業及び旅行事業の関係強化

  • S-ZEHコンドミニアムの販売方式

・外国人投資家への販売

・プレビルド方式販売

・完成引き渡し後、サブリース運用(宿泊業運営代行)

・外国人向け宿泊サービスの展開(集客マーケティング)

・外国人向けサービスの展開(VIP対応ライドシェア事業)

  • 資本業務提携先企業概要

社名:Japan World Link DWC-LLC (JWD)・JWDグループ

住所:3rd floor, Building A3, DWC office park Dubai Aviation City, Dubai, UAE P.O.Box:282307

CEO:川名智之

設立:2013月3月26日

グループ企業:グループ企業紹介

https://groupjwd.com/

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